ハーブショップてんぐでは『バッチ博士のオリジナルに基づいて作るべきである』という理念に基づいて製造された
ヒーリングハーブ社のDr.エドワードバッチのフラワーエッセンスを取り扱っております。
バッチ博士が残した方法と全く同じ方法を守っているフラワーレメディです。
健康を維持するためには何よりも心の平安が大切であり、これらの花療法は人の心や体を和ませる
リラクゼーション効果があることは遥か昔から知られています。
今日まで約60年間、イギリスをはじめヨーロッパ諸国やアメリカなど多くの国々の家庭で使われています。
ある種の植物に、人の心や身体を和ませるリラクゼーション効果があることは、はるか昔から知られています。気が強いけれどもさびしがりやな人、優しいけれど意志を貫き通す人など、人に個性があるように、植物もまたさまざまな個性を持っています。植物の特徴を理解し、自分が今どの植物を必要としているのかを知り、その植物のメッセージが詰まったエッセンスを飲むことで、よりバランスの取れた調和のある心の状態を保ち、心を癒すのが「フラワーエッセンス」です。
英国の医学博士エドワード・バッチ(1886~1936)が健康とは、肉体的要因よりも不安や落胆、悲しみなど、心理的な不安定により損なわれることが多いことに着目。人の様々なマイナスの感情に作用する野生植物を長年にわたり研究し、38種類のフラワーエッセンスを完成させました。以後今日まで70余年、英国を初めヨーロッパ諸国、アメリカ他の家庭で広く使われています。
英国ヒーリングハーブス社は、1989年ジュリアン・バーナード氏によって、バッチ博士が愛したウェールズの丘が見えるイングランド南西部に設立されました。バーナード氏は、バッチ博士の理論と製法をそのまま現代に継承しています。
人間には肉体の周りに生体エネルギー、一般にはオーラと呼ばれる電気的なフィールドがあることは科学の分野でも明らかにされつつあります。毎日の生活の中で私たちは、この生体エネルギーがマイナスの影響を受けることによって精神や感情、ひいては肉体的な不調に陥る事があるのです。
多くの場合は身体のだるさや精神的な重さ、やる気がでないなどの不定愁訴的な症状が感じられますが、このような生体エネルギーのバランスの乱れから起こる不調和に対して、本来の調和のとれたエネルギーを取り戻すサポートとしてエネルギークレンジングシリーズができました。
ECストロングスプレーは特別な状況に対応できます。
祓い・浄めの力と榊のエネルギーが転写せれたスプレーです。