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ストレス・自律神経由来の症状をハーブでサポート

【ストレス・自律神経由来の症状の症状】

目・・・疲れ目、涙目、目の渇き

口・・・口の渇き、口中の痛み、味覚異常

筋肉・関節・・・肩こり、筋肉の痛み、関節の痛み

手足・・・しびれ、痛み、冷え

皮膚・・・多汗、汗が出ない、冷や汗、皮膚の乾燥、皮膚のかゆみ

泌尿器・・・頻尿、尿が出にくい、残尿感

頭・・・頭痛、頭が重い

耳・・・耳の閉塞感、耳なり

心臓 血管・・・動悸、胸部圧迫感、立ちくらみ、血圧変動

呼吸器・・・息苦しさ、酸欠感、息切れ

消化器・・・食堂のつかえ、異物感、吐き気、腹部膨張観、便秘、下痢

全身症状・・・倦怠感、疲れやすい、めまい、微熱、ふらふらする、ほてり、食欲不振、睡眠障害(不眠)、すぐに目が覚める(中途覚醒)、起きるのがつらい

精神症状・・・不安症、恐怖心に襲われる、イライラする、落ち込む、怒りっぽくなる、集中力が出ない、やる気が出ない、記憶力や注意力の低下

上記以外にも頭皮がかゆい、歯が浮くなど人によっては、様々な自覚症状があるようです。身体の調子が悪い時、その様々な症状を個別に治そうとするより、それがストレスや自律神経由来の場合、ハーブを、統合的な予防または緩和に使う方法があります。

ストレス・自律神経の為のハーブは

★シベリアンジンセン(抗ストレス・腎機能促進・滋養強壮)

★ロディオラロゼア(甲状腺機能障害の改善・抗ストレス・腎機能促進・滋養強壮)

★セントジョンズワート(自律神経の機能調整・内分泌障害の改善・自律神経由来の諸症状の全体的な改善))

これらは植物薬の常備薬としてもお勧めです。薬効はあっても食品なので安全ですが、セントジョンズワートは医科向け医薬品との併用ができない場合もあります。新薬をお使いの方は薬剤師に聞けば、処方されて飲んでいる医師から処方された化学薬品と併用して良いか悪いか解ります。

カウンセリングサロンてんぐ・ブログ → https://ameblo.jp/tengunisoudan/

メディカルハーブ

 

 

 

 

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