日本と西洋の国家予算の医療費負担が著しく差があり、日本が「異常に医療費の国家予算が多い」のをご存知のかたも多いと思います。
たとえば、フランスは医療費の国家予算は日本の約700分の1です。
日本の医療費の国家予算は42 兆円ですが、フランスは600 億円弱、私たち日本人は彼らより700 倍も国民が多く医療費負担をかけられているということになっています。
その違いは法律の違いにより、国の医療機関が自然薬を使っているか?いないか?にもよるのではないでしょうか?
日本の法律が変わらなければ現代西洋医学の医療機関は科学薬品を主体としたアロパシー療法でかなりのお金がかかります。
ヨーロッパでは医療機関が患者さんの選択肢として、自然薬も使えるので日本ほど医療費国家予算が膨らまず、しかもWHOも推奨するメディカルハーブを使った安全かつスピーディーな初期治療も当たり前のように国民に浸透しています。
メディカルハーブは伝承医学として古代から使用されており、最も多い臨床データを人類が持つナチュロパシー(自然療法)の天然自然薬です。
体を強くし自然治癒力の機能を活かし、本来、人間がもっている自己治癒力をサポートする自然薬は初期治療における自己管理に向いています。
神事や地鎮祭などで、海の幸山の幸をお供えしますが、当サロンでは縁あっていらっしゃった方々に、健康維持の為に、海の幸としては太古の栄養成分がたっぷり含まれた深海の水から抽出したフムスエキス(海洋性腐植土壌抽出エキス)を使い、山の幸としては良質な天然オーガニック・ハーブを使います。
地球の自然界の産物である、太古の海の栄養成分も、植物のポリフェノールも、地球の生命体である私たちにとっては、人体に親和性があり、合うのではないかと。