藤枝市の「ハーブショップ・てんぐ」では疾病治療の初期ケアにメディカルハーブをおすすめします!
ハーブの歴史が深いヨーロッパ諸国では、ハーブの中でも薬効・安全性においてそのクォリティが認証されたハーブをメディカルハーブと認定し‘薬’として医療機関でも使われています。
医療機関・医者が天然薬のメディカルハーブを化学薬品と同じく処方できるような法体制になっているのです。
しかし日本ではいまだ法律上、薬効・安全性が永年の人類史やヨーロッパ諸国や北米などで確かな実績のあるハーブでも天然100%の生薬であるメディカルハーブは‘食品扱い’になります。
ある種のハーブ、その植物の成育環境や薬効のある部位を新鮮なまま瞬時に加工する特殊技術で採取されたクォリティの高いハーブは非常に優れた薬効を持っています。
そのようなメディカルハーブであれば『安全な薬』だという認識が日本ではまだまだ薄いため、疾病の初期治療におけるメディカルハーブの優れた点を知らずに使わず損をしている人も多いのが日本の現状です。
WHOでは初期治療にメディカルハーブを推奨しています。
ハーブというハーブ全てが良いというわけではなく、薬効や安全性において認証されたメディカルハーブがヨーロッパでもリスク(副作用などの薬害)のない天然薬としてごく当たり前に医療機関でも一般家庭でも使われているわけです。
『リスクのない安全な薬』『人体の精密かつ解明されつくせないメカニズムも正常に戻していく力がある』天然薬として初期治療に使うメディカルハーブ・ケアが世界的に注目されています。
日本ではメジャーになるまで、あと10年くらいかかりそうですが。
北アメリカのエクレクティック・インスティテュート・インク製、オリジナル・メディカルハーブ・サプリメントの日本唯一の輸入代理店ニードインターナショナルジャパン代表・杉山晴彦氏が講師を依頼された日本の東北エリアや広島方面では大変、病気治療やメディカルハーブや薬害リスク回避に関する意識レベルが高く、延べ300人に及ぶ聴講者が講習会に参加されたそうです。
その中には製薬会社の新薬開発にあたる仕事をしている方なども熱心に勉強されていたようです。医療機関の影のフィクサー、病気治療の根幹をになう方々が新薬開発担当者だと言っても過言では有りません。
病気を治す為に尽力されている専門家達も大注目のメディカルハーブです。
初期治療において使わない手は有りません。
初期治療は正しい知識を学びスピーディーにメディカルハーブのセルフケア、本格治療は医療機関に委ね医師に任せるという概念も選択肢に入れたら、日本人はもっと健康的な丈夫な身体の人が増えるかもしれません。
藤枝市の美容院「美容室TENGU」のセミナールームにて随時メディカルハーブ勉強会が行われますので興味のある方はショップにお問い合わせください。(講習会お問い合わせ先:054-641-2210)