バッチフラワーレメディーの講習会(勉強会)を「ハーブショップてんぐ」で開催します。
日程その他詳細については、お電話にてお問い合わせください。→TEL:054-641-2210
1930年代にイギリスの医師、エドワード・バッチ博士によって確立されたフラワーレメディーの使い方を学べます。
バッチフラワーレメディーに使われるフラワーエッセンスは、英国の丘や低湿地帯に自生する野生植物の花のエネルギー(波動・氣)を自然の湧水に転写し、オークの樽にその母液を寝かせ作られます。
花のエネルギーの波動を転写した母液を作る時、使用される植物は、動物や人・環境などに汚染されていない力強い大地に自生する野生の植物です。
その際、作り手は「心身共にバランスがとれ、自我が入り込まない状態で行うこと!」とされています。
満開時の花を湧水を入れたボウルに入れ、雲一つない太陽のもとに置かれます。
バッチ博士は医師でしたが、ある日天啓を受け、38種類の植物をフラワーレメディーとして選びました。
医者として実績もあったエドワード・バッチ博士は、病気の原因となる精神状態や心を根本から癒し、治す為に、本当の治療に必要なレメディーとしてフラワーエッセンスをつくりました。
この機会にフラワーレメディーを学んでみたい方は、今回開催する講習会についてお問合わせください。